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予備校は何年生から通うのがベスト?

司法試験対策のために予備校の利用を検討しているものの、実際に通い始めるタイミングはいつがベストなのでしょうか?このページでは、司法試験合格のために何年生から予備校に通うのがベストか、という点について解説しています。

目次

通い始めるべきタイミング

予備試験ルートで合格を目指す場合

予備試験ルートで合格を目指す場合、最低でも5,000時間以上の勉強時間が必要であるとされていることから、最低1年間の準備期間が必要です。予備試験は法科大学院に進学しなくても法曹になることができるルートとされており、合格することで司法試験の受験資格を得ることができ、大学在学中でも司法試験を受けることができるようになります。

予備校に通い始めるタイミングとしては出来るだけ早い方が好ましく、在学中に司法試験合格を目指すのであれば、大学に入学してすぐ通い始めるのが妥当だと言えます。

参照元:ミツカル学び(https://resemom.jp/manabi/yobi-nanido/)

法科大学院の既修者コースで合格を目指す場合

法科大学院の既修者コースで合格を目指す場合、多くは大学2年生から勉強を始めている人が多いとされています。既修者コースの入学試験において、入学時点で基本7科目の勉強をおおむね終えている必要があるため、勉強は早いうちから始めるのが良いでしょう。

司法試験予備校の予備試験対策講座では、法科大学院の対策講座を兼ねているケースもあります。そのため、法科大学院に入学してから司法試験の対策講座を受ける、というスケジュールではなく、早くて大学入学時から2年生までに予備校の受講を検討するのが好ましいでしょう。

法科大学院の未修者コースで合格を目指す場合

法科大学院の未修者コースで合格を目指す場合、未修者コースの入学試験で法律科目の問題はないことから、入学時点での司法試験の勉強は必要ないと言えます。しかしながら、法律科目の知識がゼロのまま入学し、卒業までに司法試験合格レベルの学力をつけるのは至難の業であり、進級や修了も危うくなることが危惧されます。

そのため、いくら試験で必要ないからといって勉強をおろそかにするのではなく、法科大学入学までに法律科目の基礎知識を身に着けておくことが大切なことから、予備校は大学入学時などの早いうちから受講するのがおすすめです。

早くから通うことのメリット

早いうちから司法試験予備校に通うメリットとして、学部在学中に予備試験に合格することで、司法試験の受験資格を早く手に入れることができ、在学中に司法試験に合格することで法曹になる近道になります。

また、予備試験は年に1回実施されることから、早めから勉強を始めることで予備試験の受験チャンスが増えるため、合格の可能性も高くなると言えるでしょう。更に、法科大学院の入学や就職活動において、大学の学部成績が重要になることから、早めに予備校に通うことで法律科目の成績が向上し、学部成績が上がる可能性が期待できます。

ダブルスクールのメリット

独学よりも効率よく勉強できる

司法試験予備試験の対策の勉強は、独学では難しいと言われています。予備校と大学のダブルスクールによって、大学では基礎的な法律科目などを勉強し、予備校では予備試験や司法試験の対策をカリキュラムに沿って勉強できることから、効率よく知識や理解を深めることができます。

また、司法試験に合格するといった同じ志を持つ仲間と一緒に予備校で勉強することで、モチベーションを保ったまま合格を目指すことができるでしょう。

試験におけるトレンドや直近の情報を手に入れられる

司法試験に特化した予備校では、直近の試験の傾向を研究するなど、常に新しい情報を取り入れていることから、自分自身も司法試験のトレンドや直近の情報を手に入れることが可能になります。司法試験の内容も年々変化していることから、常に新しい傾向に合わせた対策を取ることが重要です。

また、予備校では直近の傾向からカリキュラムを組み込んでくれるため、トレンドを押さえた状態で司法試験対策の勉強を進めることができます。

まとめ

司法試験対策において、進学するコースに問わずできるだけ早いうちから予備校に通うべきとされていることから、大学入学時あるいは大学2年生までに受講しておくのが適していると言えます。予備校に通うことで効率よく勉強できるだけでなく、予備試験にチャレンジできるチャンスが増えることや、在学中に司法試験に合格できる可能性があるなど選択肢の幅が広がるため、ぜひ早めの予備校受講をおすすめします。

当サイトでは、司法試験や予備試験の受験を検討中の方に向けて、複数の予備校や通信講座を選びやすくまとめています。あなたにぴったりの学習環境を見つけて、合格への一歩を踏み出してください。

合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定