上智大学 法科大学院
上智大学法科大学院は、バランスのとれたカリキュラムが魅力のロースクールです。担任制やチューター制など、未修者でも学習しやすい環境が整っていて、安心して学習することが出来る環境となっています。詳しく見ていきましょう。
上智大学 法科大学院の特徴
上智大学法科大学院は、バランスのとれたカリキュラムが特徴のロースクールです。基礎理論から応用実務まで、丁寧かつ多角的に鍛え上げる構成になっています。
また、カリキュラムが基礎からしっかり積み重ねあげられていることで、未修者も学習しやすい環境だと言えます。初学者が学びやすい基礎科目、導入科目が多数設けられていて、各学生の学習進度を担任制、担当補佐制度でフォローしています。
また、近年奨学金制度の見直しも行われ、より多くの学生が奨学金を利用しながら学生生活を送れるようになりました。金銭面でのサポートが手厚いのも魅力的なポイントです。
上智大学 法科大学院の学費
- 入学料 270,000円(税不明)
- 授業料(年額) 444,500円(税不明)
上智大学 法科大学院の奨学金
上智大学法科大学院では、給付型奨学金制度を見直しを行い、法科大学院独自の給付型奨学金の拡充を行うことで、新入生・在学生ともに奨学金の規模を向上させています。
具体的には、①入学前に対象者を決定する、新入生(初年度)向け「上智大学篤志家奨学金(フランシスコ・スアレス奨学金)」、②給付型奨学金の在学生向け「上智大学法科大学院在学生特別奨学金」、③新入生(初年度)向け「上智大学法科大学院法曹コース特別奨学金」があります。
①の上智大学篤志家奨学金は、法学研究科法曹養成専攻の入学試験合格者の定員の4~5割程度に、授業料全額相当額、授業料半額相当額のいずれかを給付する制度で、この制度だけでも2023年度は9名が対象となっています。他の奨学金も併せると、他大学と比べても多くの学生が奨学金を受け取りながら学習できる環境にあります。
参照元:上智大学 法科大学院HP(http://www.sophialaw.jp/examinee/scholarship.html)
上智大学 法科大学院の入試結果
2023(令和 5)年度
| 定員 | 40名 |
|---|---|
| 志願者数 | 173名 |
| 受験者数 | 141名 |
| 合格者数 | 43名 |
| 倍率 | 3.3倍 |
※2022(令和 4)年度以前の入試結果は、公式HPに記載がありませんでした。
参照元:上智大学法科大学院公式HP パンフレット(http://www.sophialaw.jp/digitalbook/about2024/#target/page_no=37)
上智大学 法科大学院の司法試験の合格率
| 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 修了者数 | 122名 | 96名 | 74名 | 60名 | 45名 |
| 合格者数 | 18名 | 11名 | 8名 | 7名 | 6名 |
| 合格率 | 14.8% | 11.5% | 10.8% | 11.7% | 13.3% |
参照元:上智大学法科大学院公式HP(http://www.sophialaw.jp/digitalbook/about2024/#target/page_no=25)
上智大学 法科大学院の修了生の声
合格までの姿、合格後の姿を具体的に思い描くことができた
上智大学法科大学院では、少人数教育の特色を活かし、個々の学習深度に応じた、きめ細かい指導をしていただきました。授業や定期試験でわからないことがあればすぐに質問できる環境が整っており、教職員の皆さまには大変お世話になりました。
また、模擬裁判や国際ADRワークショップ、エクスターンシップへの参加は実務につながる学びを得る貴重な機会となりました。さらにチューター制度や担任制度を通じて、本学の先輩らとの交流を得たのと同時に、合格までの姿、合格後の姿を具体的に思い描くことができたことも良かったです。
参照元:上智大学法科大学院公式HP パンフレット( http://www.sophialaw.jp/digitalbook/about2024/#target/page_no=30)
実践的なカリキュラムで学んだ経験が実務に活かせている
本学では、司法試験を念頭においた学習プログラムのみならず、実務家教員によるビジネス法務に関する演習科目や交渉学・交渉論を学ぶネゴシエイション・ロイヤリング、調停・仲裁や予防法務を実践的に体験するワークショップ等、実務家としても重要なスキルを学ぶことができる実践的なカリキュラムが用意されており、これらをとおして学んだ知識や経験が実務に生きていると強く感じています。また、本学の特色である少人数制のもと自主ゼミやチューター制度等をとおして密度の濃い学びができました。
参照元:上智大学法科大学院公式HP( http://www.sophialaw.jp/digitalbook/about2024/#target/page_no=30)
【注目】法科大学院入試/司法試験、
どちらの対策にもなる
"予備校"という選択肢
司法試験の受験資格を得るために、法科大学院修了か、予備試験を受けるか決めかねていませんか?予備試験と法科大学院入試は、どちらも司法試験を見据えた問題が出題されるため、共通で対策を行うことが可能。
法科大学院入試は予備試験を受験してきた人達もライバルとなるため、まずは予備試験を最初の目標に据えて、思うような結果が得られなかった場合に法科大学院に進学する、というルートが現在は一般的となっています。違いは以下のページでも詳しく解説しています。
また当サイトでは、司法試験と予備試験の受験を比較検討している方に向けて、複数ある予備校・通信講座をまとめています。各予備校の合格率、特徴やカリキュラムなどの講座情報を紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
上智大学 法科大学院の基本情報
| 所在地 | 東京都千代田区麹町6丁目5
|
|---|---|
| アクセス | JR中央線/東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」麹町口・赤坂口より徒歩5分 |
| 電話番号 | 03-3238-3259 |
| 公式HP | http://www.sophialaw.jp/ |
司法試験予備校・通信講座
国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。
が不安と課題なら
引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)
- 01
- 入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
- 02
- 豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
- 03
- カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
- 初めて司法試験に向けた学習を始める
- 確実に一発合格を目指したい
- 今の勉強方法にモヤモヤしている
(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生
が不安と課題なら
引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)
- 01
- 130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
- 02
- 50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
- 03
- 講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
- 効率よく学習を進めたい
- 得意と苦手を把握している
- 苦手分野に強い講師を見つけたい
(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している
が不安と課題なら
引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)
- 01
- オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
- 02
- 熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
- 03
- 合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
- 挫折することなく学習を進めたい
- プロ講師にカリキュラムを相談したい
- 自己管理に自信がない
(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用
【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132
名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定