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東京大学 法科大学院

東京大学の法科大学院は、充実した教育プログラムにより、毎年多くの司法試験合格者を輩出しているロースクールです。将来の法学研究及び法曹養成の担い手の育成にも力を入れている、東京大学法科大学院の詳細情報を詳しく見ていきましょう。

目次

東京大学 法科大学院の特徴

東京大学法科大学院の大きな特徴は、その教育プログラムの卓越した水準の高さにあります。東京大学法科大学院は、2022年3月までの修了生3497名のうち2814名が司法試験に合格しており、累積合格率は80.5%を誇っており、その合格率の高さが注目されがちですが、この合格率は授業内容が良いからこその結果と言えるでしょう。

担当教員は、各分野で卓越した実績を挙げ、指導的な役割を果たしている研究者や実務家が揃っている上に、教員相互の授業参観や、定期開催される授業情報交換会で、教員が自らの授業を改善する機会があるため、常に授業内容が進化し続けています。

国内外の教員による英語での授業や、比較法の授業、夏季の「グローバル・ビジネスロー・サマープログラム」、法律事務所での短期トレイニー制度、国際機関や海外法律事務所への海外派遣プログラムなど、カリキュラム外での教育内容も充実しており、自国の法制度のみでなく、国際的な視野から問題に取り組む能力を養うことができます。

卒業後の進路として、司法試験合格から実務法曹としての活躍の場に目を向けるだけでなく、将来の法学研究及び法曹養成の担い手を育成することにも力を注いでおり、日本の法曹界を背負って立つ人材を輩出するという使命感を持ったロースクールと言えるでしょう。

参照元:東京大学公式HP( https://www.j.u-tokyo.ac.jp/about/message/)

東京大学 法科大学院の学費

東京大学法科大学院の奨学金

東京大学法科大学院には、法律事務所による基金拠出に基づく奨学金制度というものがあります。給与制で月額8万円です。受給奨学生は、令和4年度実績で計25名となっています。また。独立行政法人日本学生支援機構による奨学金制度を利用する学生もいて、令和4年度は、第1種(無利子)が78名、第2種(有利子)が40名、実績として公式HPに記載されています。

また、奨学金以外の金銭面のサポートとして、入学料、授業料を免除する制度があります。令和4年度の免除許可者は、入学料全額免除1名、半額免除10名、前期授業料全額免除57名、半額免除0名、後期授業料全額免除57名、半額免除0名となっており、多くの優秀な学生が制度の対象となっています。

さらに、金融機関による法科大学院学生本人に対するローンもあり、法律家となった後に返還することができます。三井住友銀行と第一勧業信用組合と提携しているということです。

参照元:東京大学HP(https://www.j.u-tokyo.ac.jp/law/students/fees/lsscholarship2023/)

東京大学 法科大学院の入試結果

2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
定員 230名 230名 230名 230名 230名
志願者数 649名 590名 732名 619名 670名
受験者数 649名 590名 732名 619名 593名
合格者数 230名 230名 239名 231名 240名
倍率 2.8倍 2.6倍 3.1倍 2.7倍 2.5倍

参照元:東京大学法科大学院公式HP(https://www.j.u-tokyo.ac.jp/law/past/)

東京大学 法科大学院の司法試験の合格率

2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
修了者数 252名 238名 212名 199名 192名
合格者数 121名 134名 126名 96名 117名
合格率 48.0% 56.3% 59.4% 48.2% 60.9%

参照元:東京大学法科大学院公式HP PDF(https://www.j.u-tokyo.ac.jp/law/wp-content/uploads/sites/18/2022/09/shihoushikengokaku2018-2022.pdf)

東京大学 法科大学院の修了生の声

公式サイトには記載がありませんでした。

【注目】法科大学院入試/司法試験、
どちらの対策にもなる
"予備校"という選択肢

司法試験の受験資格を得るために、法科大学院修了か、予備試験を受けるか決めかねていませんか?予備試験と法科大学院入試は、どちらも司法試験を見据えた問題が出題されるため、共通で対策を行うことが可能。
法科大学院入試は予備試験を受験してきた人達もライバルとなるため、まずは予備試験を最初の目標に据えて、思うような結果が得られなかった場合に法科大学院に進学する、というルートが現在は一般的となっています。違いは以下のページでも詳しく解説しています。

また当サイトでは、司法試験と予備試験の受験を比較検討している方に向けて、複数ある予備校・通信講座をまとめています。各予備校の合格率、特徴やカリキュラムなどの講座情報を紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

東京大学 法科大学院の基本情報

所在地 東京都文京区本郷7丁目3−1
アクセス 東京メトロ 丸ノ内線「本郷三丁目」より徒歩8分
電話番号 03-5841-3111、3110
公式HP https://www.j.u-tokyo.ac.jp/law/overview/
合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定