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学習院大学 法科大学院

学習院大学の法科大学院は、徹底した少人数制のロースクールです。研究者、実務家として第一線で活躍する教員から高い水準の教育を受けることが出来る、学習院大学法科大学院の詳細情報を詳しく見ていきましょう。

目次

学習院大学 法科大学院の特徴

学習院大学法科大学院の大きな特徴の1つが徹底した少人数制のロースクールであることです。1学年の定員が未修者6人・既修者24人という少ない人数で、1つの授業の出席者で見ると、未修者と既修者が合流する2年次の必修科目であっても30人程度で、多くの授業は数人~20人となっています。

また、在学中すべての期間で受けることになる演習授業は、1クラスあたり6人程度を1人の教員が担当しています。学生一人ひとりの顔の見える徹底した少人数教育で、学生の力を引き出しています。

学界の第一線で活躍する研究者教員や裁判官・検察官・弁護士として法曹実務の最前線で活躍してきたキャリアを持つ実務家教員が親身に教育を行っているので、満足感のある学習環境で勉強することが出来るでしょう。

学習院大学 法科大学院の学費

学習院大学 法科大学院の奨学金

学習院大学法科大学院には、独自の奨学金制度がありませんが、日本学生支援機構による貸与の奨学金を利用している学生はいます。第一種奨学金(無利子)は月額5万円、8万8千円の選択制で、第二種奨学金(有利子)は、月額5万円、8万円、10万円、13万円、15万円の選択制になっています。

令和4年度実績で、採用人数はそれぞれ、第一種7名、第二種6名となっています。そのうち返還免除の対象は1名の予定ということです。

また、奨学金以外の金銭面のサポートとして、入学料、授業料を免除する制度があります。入学試験成績による授業料減免として、未修者コース(一般選抜)入学試験の成績優秀者は1年間、既修者コース(一般選抜)入学試験の成績優秀者は2年間または1年間、授業料が免除となります。既修者コース(特別選抜)入学試験の成績優秀者は1年間、授業料が免除となります。

学内成績による授業料減免の制度もあり、1年次の学内成績で一定水準に達している3名は2年次の授業料を、2年次の学内成績で一定水準に達している15名は3年次の授業料が減免されます。

参照元:学習院大学 法科大学院HP(https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/examination/fees.html)

学習院大学 法科大学院の入試結果

2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
定員 20名 24名 24名 24名 24名
志願者数 113名 77名 76名 96名 134名
受験者数 105名 65名 62名 77名 107名
合格者数 33名 22名 22名 33名 37名
倍率 3.2倍 3.0倍 2.8倍 2.3倍 3.5倍

参照元:学習院大学法科大学院公式HP(https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/examination/admissions.html)

学習院大学 法科大学院の司法試験の合格率

2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
修了者数 76名 51名 37名 38名 40名
合格者数 16名 6名 5名 5名 5名
合格率 21.1% 11.8% 13.5% 13.1% 12.5%

参照元:学習院大学法科大学院公式HP(https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/alumni/result.html)

学習院大学 法科大学院の修了生の声

自主ゼミと演習授業で実務で使えるコミュニケーション能力が身に付いた

同じ学年の仲間に恵まれ、自主ゼミや、演習形式の授業で、様々な立場から、自由に意見を出し合ってディスカッションしたことが記憶に残っています。論理的に話を組み立てる、相手を説得する、人に説明をするという訓練を繰り返し行う経験は、実務の場でも使うコミュニケーション能力の基盤になっています。

また、面倒見の良い先輩が多く、現場を見てみたいと言えば、事務所の見学をさせてくれたり、勉強ではゼミを開いてくれたり、就職の相談に乗ってくれたりと、困っているときに手を差し伸べてくれました。学習院大学法科大学院はそのようなコミュニティがしっかりした法科大学院だと思っています。

参照元:学習院大学法科大学院公式HP 2023年度パンフレット(https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/examination/pdf/application/2023_web.pdf)

実務家の教員から、理論だけでなく実務の話を聞くことができた

学習院を選んだ理由のひとつに、少人数制の授業があげられます。先生が、学生一人ひとりの質問に対して、時間をかけて答えてくださるのです。私は未修者コースに在籍していましたが、先生方からの学生の個性に合わせた的確なアドバイスや、きめ細やかな指導によって知識が確かなものになりました。

著名な先生が多くいらっしゃることも魅力的で、裁判官や検察官として第一線で活躍されている実務家教員の先生方から、理論だけではない実務のお話を聞けたことは、とても有意義でした。当時はピンとこなかった話も、弁護士になった今ようやく得心することが多くあります。

参照元:学習院大学法科大学院公式HP 2022年度パンフレット(https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/examination/pdf/application/2022_web.pdf)

【注目】法科大学院入試/司法試験、
どちらの対策にもなる
"予備校"という選択肢

司法試験の受験資格を得るために、法科大学院修了か、予備試験を受けるか決めかねていませんか?予備試験と法科大学院入試は、どちらも司法試験を見据えた問題が出題されるため、共通で対策を行うことが可能。
法科大学院入試は予備試験を受験してきた人達もライバルとなるため、まずは予備試験を最初の目標に据えて、思うような結果が得られなかった場合に法科大学院に進学する、というルートが現在は一般的となっています。違いは以下のページでも詳しく解説しています。

また当サイトでは、司法試験と予備試験の受験を比較検討している方に向けて、複数ある予備校・通信講座をまとめています。各予備校の合格率、特徴やカリキュラムなどの講座情報を紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

学習院大学 法科大学院の基本情報

所在地 東京都豊島区目白1-5-1
アクセス JR山手線「目白」駅より徒歩30秒
電話番号 03-5992-1732
公式HP https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/
合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定