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シニアの司法予備試験

司法試験への受験資格を得るための「司法試験予備試験」は難関試験の一つとして広く知られています。この予備試験はさまざまな方が受験されますが、中には60歳を超えるシニア層の方が合格されたという事例もあります。

シニアでも司法試験は合格できる

司法試験には年齢制限がありませんので、さまざまな年代の方が受験します。受験資格は「法科大学院を修了する(見込みも可)」もしくは「予備試験に合格する」のどちらかです。年度ごとに合格者の最高齢を見ますと、いずれの年度も合格者にはシニア層の方もいます。ですので年齢を選ばない資格でだといえます。実際に60代で司法試験に合格し、「新人弁護士」として法律事務所で働いている方もいらっしゃいます。

参照元:PRESIDENT Online公式サイト/65歳で司法試験合格「丸暗記の勉強法はダメ」https://president.jp/articles/-/29783?page=1

シニアが司法試験に合格するルートとは

司法試験の受験資格を得るためには「法科大学院を修了する(見込みも可)」もしくは「予備試験に合格する」のどちらかが必要ですが、法科大学院は大卒で無ければ入学できないため、シニア層の方が最短ルートで司法試験に合格しようと思うと予備試験ルートを選択することになるでしょう。

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シニアの予備試験の合格率は?

年齢別 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率
60~64歳 295 0 0.00% 299 0 0.00% 308 2 0.65% 335 2 0.60% 382 2 0.52%
65~69歳 163 1 0.61% 193 1 0.52% 222 0 0.00% 256 0 0.00% 270 0 0.00%
70~74歳 56 0 0.00% 60 0 0.00% 46 0 0.00% 79 0 0.00% 110 0 0.00%
75~79歳 35 0 0.00% 31 0 0.00% 47 0 0.00% 44 0 0.00% 36 0 0.00%
80歳以上 12 0 0.00% 18 0 0.00% 9 0 0.00% 13 0 0.00% 17 0 0.00%
60歳以上 計 561 1 0.18% 601 1 0.17% 632 2 0.32% 727 2 0.28% 815 2 0.25%
年齢別 令和元年 令和2年 令和3年 令和4年 令和5年
受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率 受験者 最終
合格者
合格率
60~64歳 434 1 0.23% 388 0 0.00% 440 2 0.45% 540 4 0.74% 642 2 0.31%
65~69歳 281 0 0.00% 211 0 0.00% 256 0 0.00% 288 0 0.00% 346 3 0.87%
70~74歳 120 0 0.00% 129 0 0.00% 150 0 0.00% 188 0 0.00% 192 0 0.00%
75~79歳 31 0 0.00% 30 0 0.00% 31 0 0.00% 50 0 0.00% 65 0 0.00%
80歳以上 22 0 0.00% 13 0 0.00% 22 0 0.00% 23 0 0.00% 22 0 0.00%
60歳以上 計 888 1 0.11% 771 0 0.00% 899 2 0.22% 1,089 4 0.37% 1,267 5 0.39%

参照元:【pdf】法務省公式サイト/令和5年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001411552.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/令和4年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001384104.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/令和3年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001358476.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/令和2年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001340833.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/令和元年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001308015.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/平成30年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001272053.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/平成29年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001238841.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/平成28年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001208015.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/平成27年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001163113.pdf

参照元:【pdf】法務省公式サイト/平成26年司法試験予備試験https://www.moj.go.jp/content/001128459.pdf

シニアが司法試験に合格する方法

シニア層の方は10~20代の方たちのように中長期的なプランを立てることが難しいため、いかにスケジュールを立てながら合格に向けた学習の取り組みを行うかが重要です。勉強方法をしっかりと押さえながら、スケジュールを意識した学習を進めましょう。

記憶力だけに頼らない

シニア層の方は若い方に比べて「記憶力が弱い」という印象を持たれがちですが、年を重ねていることにより理解力や判断力に優れていることがあります。司法試験のような難関試験においては特に記憶力よりも理解力・判断力が勝負を分けることもあり、場合によっては「記憶力が無い方がいい」と言われる場面もあるほどです。ただの知識を問うだけのような問題はなく、一定の知識を持っている前提で理解・判断を問われることが多いため、記憶力のみで合否が大きく変わってくるということがないのです。

判断力・理解力を培う

判断力や理解力を試験に向けて培うことも大切です。司法試験は「法的三段論法」にそって、そもそも事案における具体的な問題はなにか?この問題はどう解決すべきか?について法的根拠を示しながら事案にあてはめ結論を出す必要があります。判例や専門用語の一言一句を覚えておく必要はなく、「どこからどの根拠を示せば結論が導けるか」をしっかりと訓練しておく必要があります。問題解決にたどり着くための総合的な理解力が求められる試験であるため、社会人経験の豊富な方に向いているといえるかもしれません。したがってシニア層の方でも十分に合格を狙える可能性がある試験だといえます。

戦略を練って勝ちに行く

資格を取る事そのものは先の目標・ゴールを見据えたプロセスですが、「資格試験に合格する事」は資格を取るという目的を達成するためのゴールであるといえます。そのため試験に向けた対策をしっかりと練り上げ、「勝ちに行く学習」を行う必要があります。

当サイトでは、司法試験や予備試験の受験を検討中の方に向けて、複数の予備校や通信講座を比較し、選びやすくまとめています。ぜひ、あなたにぴったりの学習環境を見つけて、合格への一歩を踏み出してください。

合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定