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東北大学 法科大学院

東北大学 法科大学院国立大学の法科大学院であり、司法試験でも高い合格率を誇るロースクールです。本気で法曹を目指す受験生にとって魅力的な法科大学院である、東北大学法科大学院。詳しく見ていきましょう。

目次

東北大学 法科大学院の特徴

東北大学法科大学院の特徴は、何と言っても司法試験の合格率が高いことです。ロースクールを受験する上で、まず気になるのがこの司法試験合格率だと思いますが、東北大学法科大学院は毎年50%以上という高い合格率を保っています。(2023年10月1日調査時点)

また、多彩な研究者の教員が教鞭をとっているため、選択科目として、先端的・学際的・現代的・国際的な科目(基礎法・隣接科目および展開・先端科目)が充実しています。このような科目を履修することによって、視野を広げ、将来、専門的な分野で活躍するための基礎を作ることができます。

東北大学法科大学院の授業は、少人数クラス、双方向教育を徹底しているので、教員と学生、学生同士の議論を通じて、理論や実務理解を効果的に深めることができます。

参照元:法務省HP(https://www.moj.go.jp/content/001380388.pdf)

東北大学 法科大学院の学費

東北大学 法科大学院の奨学金

東北大学法科大学院では、入学試験における成績優秀者に「東北大学法科大学院奨学生」として奨学金を給付しています。具体的には、入学料及び初年度授業料の相当額(令和4年度実績108.6万円)になります。

また、入学後も、第1年次生及び第2年次生の成績優秀者に,「東北大学法科大学院奨学生」として、30万円の奨学金を給付しています。

東北大学法科大学院には、日本学生支援機構の貸与奨学金を受け取っている学生も多数います。意欲と能力のある学生に「教育を受ける機会」を保障することで、自立した学生生活を送れるように支援する国の育英奨学制度となっています。

在学中に特に優れた業績をあげた者として認定されると、貸与期間終了時に奨学金の全て又は一部の返還が免除されるので、東北大学法科大学院独自の奨学金を受けれなかった学生は、こちらを目指すのも良いかもしれません。

参照元:東北大学 法科大学院HP(https://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/education/financial_support/)

東北大学法科大学院の入試結果

2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
定員 50名 50名 50名 50名 50名
志願者数 130名 183名 216名 281名 369名
受験者数 130名 183名 216名 281名 369名
合格者数 53名 68名 84名 106名 89名
倍率 2.5倍 2.7倍 2.6倍 2.7倍 4.1倍

参照元:東北大学法科大学院公式HP(https://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/results/)

東北大学 法科大学院の司法試験の合格率

2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
修了者数 25名 22名 27名 35名 48名
合格者数 20名 17名 18名 21名 27名
合格率 80% 77.2% 66.6% 65.0% 56.3%

参照元:東北大学法科大学院公式HP(https://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/education/process/after_graduate/ f)

東北大学 法科大学院の修了生の声

司法試験だけでなく、その先の実務にも対応できる力が身に付いた

司法試験はもちろん、実務に出ても役立つような学習ができることが大きな魅力です。東北大学法科大学院の授業では、司法試験の短答等で問われる基礎知識、短答でも論文でも必要となる判例学習を丁寧に行っています。

そして、実務を意識した基礎科目の内容や、カリキュラム上実務家の先生による授業やエクスターンシップといった授業を選択できるため、実際に司法修習において、実務家の方から法科大学院での学習内容について、「そこまで丁寧に教わっているのですね」と言われることが何度もありました。

引用元:東北大学法科大学院公式HP 2023年度パンフレット(http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/cms/wp-content/uploads/2022/05/法科大学院パンフレット_2023.pdf)

少人数制だからこそ切磋琢磨することができた

授業の予習や自習をしているなかで行き詰まったとき、自習室の外の廊下ですれ違った同級生や先輩とああでもないこうでもないと、ときには夜遅くまで議論をしたり、勉強に疲れたときにコモンルームで雑談をしたり、友人と学校の外にご飯を食べに行ったのは良いリフレッシュになって良かったと思います。

こういったことができるのは法科大学院のある片平キャンパスが仙台の中心街に近いことや、他の大学と比べ比較的一学年の人数が少ないからこそだと思います。また、自習室は24時間開放されているので、朝型の人は朝早くに来るとか、夜型の人は少し遅くまで残る等自己のライフスタイルに合う学習方法をとることができるのも魅力だと思います。

参照元:引用元:東北大学法科大学院公式HP 2023年度パンフレット(http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/cms/wp-content/uploads/2022/05/法科大学院パンフレット_2023.pdf)

【注目】法科大学院入試/司法試験、
どちらの対策にもなる
"予備校"という選択肢

司法試験の受験資格を得るために、法科大学院修了か、予備試験を受けるか決めかねていませんか?予備試験と法科大学院入試は、どちらも司法試験を見据えた問題が出題されるため、共通で対策を行うことが可能。
法科大学院入試は予備試験を受験してきた人達もライバルとなるため、まずは予備試験を最初の目標に据えて、思うような結果が得られなかった場合に法科大学院に進学する、というルートが現在は一般的となっています。違いは以下のページでも詳しく解説しています。

また当サイトでは、司法試験と予備試験の受験を比較検討している方に向けて、複数ある予備校・通信講座をまとめています。各予備校の合格率、特徴やカリキュラムなどの講座情報を紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

東北大学 法科大学院の基本情報

所在地 宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1
アクセス 仙台市営地下鉄東西線「川内駅」南2出口より徒歩約7分
電話番号 022-217-4945
公式HP https://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/
合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定