司法試験予備校・通信講座の合格率は?
合格率や実績を記載している、4つの予備校・通信講座について紹介しています。司法試験を受験予定で、予備校や通信講座の受講を検討している方は参考にしてください。
伊藤塾
伊藤塾は、司法試験や司法書士試験・行政書士試験・公務員試験などの資格取得をサポートしている予備校です。司法試験合格者の10人に9人が伊藤塾生といった合格実績があり、法律知識がゼロでも短期・上位合格を可能にするカリキュラムで講義をおこなっています。
また、講義を担当する講師陣は、実務を経験し司法試験を知り尽くした講師陣が講義をおこなっており、合格度の実務の土台となることを想定した教材を用いて講義を実施しています。
参照元:伊藤塾公式HP(https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/reason/index.html)
伊藤塾の合格率・実績
- 2024年度司法試験合格者1,592名のうち、1,436名が伊藤塾の有料講座受講生
- 2024年度予備試験ルートからの司法試験合格者441名のうち、422名が伊藤塾の有料講座受講生
- 2023年度司法試験予備試験 最終合格者479名のうち、433名が伊藤塾の有料講座受講生
- 2024年度(2023年実施)法科大学院入試合格者526名が伊藤塾の有料講座受講生
参照元:伊藤塾公式HP(https://www.itojuku.co.jp/itojuku/performance/index.html)
伊藤塾の合格者の声
日々の勉強の成果を活かすことができました
司法試験短答式に向けた勉強をおこなっていましたが、どの問題も複数回解いた経験があり、日々の勉強の成果を活かすことができました。問いごとに対応する凡例や論点を思い浮かべながら基礎マスターテキストで確認する、といった勉強法をおこなってきたため、本番でも対応できたのだと思います。
参照元:伊藤塾公式HP(https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/voice/shihou/index.html)
油断せずに試験に挑んだことで良い結果に繋がりました
短答試験は甘くないということを、予備試験短答式試験の経験が与えてくれたため、司法試験は油断せずに挑んだ結果、良い方向に進みました。また、学習支援システムのおかげで、通学時間を効率よく勉強時間に充てることができました。
参照元:伊藤塾公式HP(https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/voice/shihou/index.html)
アガルート
アガルートは、オンライン配信による講義をメインとした、司法試験などの資格取得をサポートしている予備校です。学習度合いに応じてさまざまなカリキュラムを用意しており、予備校試験ルート経由司法試験・法科大学院ルート経由司法試験・既に受験資格を保有している人向けの司法試験対策など、3つのコースから選ぶことができます。
オンライン配信による通信講座ですが、質問制度などのフォロー制度もあるため、初学者でも安心です。
アガルートの合格率・実績
アガルートの合格率・実績について、公式サイトに記載がありませんでした。
合格者の声は累計793人であるとの記載があります。
参照元:アガルート公式HP(https://www.agaroot.jp/shiho/voice/)
アガルートの合格者の声
重要問題取得講座と論証集の使い方講座が役に立ちました
予備試験対策のための予備校としてアガルートの受講を選び、重要問題取得講座を受講していました。重要問題取得講座では論点発見能力を養うことができ、論証集の使い方講座では論証を覚えて答案に活かせるような勉強をおこなってきた結果、合格へと到達することができました。
参照元:アガルート公式HP(https://www.agaroot.jp/shiho/column/r04-yobi20-2/)
重要問題取得講座とマネジメントオプションが合格の決め手になったと思います。
重要問題取得講座とマネジメントオプションを受講しましたが、重要問題取得講座は論点網羅性が高いため合格水準に到達しやすく感じ、マネジメントオプションは試験を知り尽くした講師が答案の解き方を一から教えてくれたことから、実力と自信が身に付き合格に到達できたと感じています。
参照元:アガルート公式HP(https://www.agaroot.jp/shiho/column/r04-yobi47/)
資格スクエア
資格スクエアは、司法試験予備試験をはじめとする、難関資格合格を目指す講義をおこなっている通信講座です。オンラインで学習内容の配信をおこなっており、質問等は司法試験・予備試験の合格者が回答しているため、わからないことがあっても安心です。
また、合格コンサルトが電話で勉強の進め方などの相談に乗っており、学習習慣化プログラムとして、参加希望者・参加目的等に応じたチームを結成し勉強を進めることができるなど、オンラインでも仲間を身近に感じることができます。更に、予備試験も予約制でオンラインにて受験することが可能です。
資格スクエアの合格率・実績
- 令和5年合格率:25.9%
参照元:資格スクエア公式HP(https://www.shikaku-square.com/yobishiken)
資格スクエアの合格者の声
スキマ時間を有効活用して勉強し、合格へ
いち早く法曹になりたいという思いから、在学中から予備試験にチャレンジすることにし、資格スクエアの講座を受講しました。資格スクエアのアプリを活用してスキマ時間や寝る前の時間に問題を解くなどし、講師には丁寧に答案添削などをしていただいたおかげで合格に近づけたと思います。
参照元:資格スクエア公式HP(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/gyakusangokaku/interview_2023_4)
大学在学中にダブルスクールとして利用し、合格に到達
検察官を目指しており、法学部に在学しながらダブルスクールとして資格スクエアの講義を受けました。1年で合格するという目標で勉強を進めていたので、講義内容がコンパクトにまとまっている資格スクエアは自分に合っていたと思います。
参照元:資格スクエア公式HP(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/gyakusangokaku/interview_2023_3)
LEC東京リーガルマインド
LEC東京リーガルマインドは、司法試験などの法律系や公務員・労務/キャリア系・簿記や金融など、さまざまな資格取得を目指す講義をおこなっている予備校です。
司法試験における、初学者向けの入門講座や学習経験者向けの予備試験対策・法科大学院入試対策・司法試験対策などのコースを用意しており、自分の学習度合いや目的に応じたコースを選ぶことが可能です。
全国5校舎にて生講義をおこなっている他、通学生・通信生ともにzoomによるリアルタイム配信で受講することができるなど、通学・オンライン両方で学ぶことができます。
LEC東京リーガルマインドの合格率・実績
- 1993~2023年入門講座出身の司法試験合格者数:5,337人
参照元:LEC東京リーガルマインド公式HP(https://www.lec-jp.com/shihou/reason/success/)
LEC東京リーガルマインドの合格者の声
2年間で司法試験に合格
予備試験1年合格専用コースを受講しましたが、予備試験合格に必要な事項に内容が絞られた講義になっており、メリハリと臨場感がある講義によって飽きることなく勉強に励むことができました。また、論文基礎力養成答練や合格答案作成講座なども実践に役立ちました。
参照元:LEC東京リーガルマインド公式HP(https://www.lec-jp.com/shihou/reason/success/shihou/2022/i_r.html)
コンパクトにまとまった講義内容で、1年合格を達成
司法試験の通信講座の検討をしている際、できるだけ早く司法試験に合格したいという思いがあり、1年合格講座のあるLECを見つけました。入門講座と論文指導・答練の講義がおこなわれ、講師も受講生の状態に合わせて指導内容を変えるなどの工夫をしながら講義をおこなっているところが良いなと思い受講を決定し勉学に励んだ結果、合格することができました。
参照元:LEC東京リーガルマインド公式HP(https://www.lec-jp.com/shihou/reason/success/shihou/2022/s_m.html)
まとめ
ここまで、司法試験や予備試験において、合格率や実績を公開している予備校や通信講座について紹介しました。実績を開示している予備校や通信講座は全体でも少ないのが現状ですが、少ないと考えられる原因として成果が保証できない予備校や、そもそも実績を開示すること自体が少数派だということが挙げられます。
つまり、実績を開示するということは、それだけ講座や質に自信がある証拠とも言えるでしょう。合格につなげるためにも、実績も参考にしながら予備校選びをすることをおすすめします。
当サイトでは、司法試験や予備試験の受験を検討中の方に向けて、複数の予備校や通信講座を選びやすくまとめています。ぜひ、あなたにぴったりの学習環境を見つけて、合格への一歩を踏み出してください。
司法試験予備校・通信講座
国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。
が不安と課題なら
引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)
- 01
- 入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
- 02
- 豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
- 03
- カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
- 初めて司法試験に向けた学習を始める
- 確実に一発合格を目指したい
- 今の勉強方法にモヤモヤしている
(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生
が不安と課題なら
引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)
- 01
- 130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
- 02
- 50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
- 03
- 講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
- 効率よく学習を進めたい
- 得意と苦手を把握している
- 苦手分野に強い講師を見つけたい
(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している
が不安と課題なら
引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)
- 01
- オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
- 02
- 熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
- 03
- 合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
- 挫折することなく学習を進めたい
- プロ講師にカリキュラムを相談したい
- 自己管理に自信がない
(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用
【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132
名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定