法科大学院に進学するのに予備校・通信講座は必要?
このページでは、法科大学院に進学を検討している人に向けて、予備校や通信講座の受講が必要かどうかについて解説しています。法科大学院に進学予定で、予備校や通信講座の受講を悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
法科大学院進学の難易度
法科大学院進学の難易度について、偏差値のような指標がないことから難易度を示すのが難しいとされていますが、競争倍率の面で言うと8割以上の法科大学院が2倍となっており、競争倍率はそこまで高くはないと言えます。
また、もう一つの指標として判断されるのは合格実績であり、司法試験の合格率が高い実績のある上位校は難易度が高いとされています。各法科大学院によって試験の内容はさまざまであり、受験者の実力も異なることから、各法科大学院の募集要項や傾向に沿った勉強をすることが大切です。
参照元:伊藤塾公式HP(https://www.itojuku.co.jp/shiho_column/articles/lawschoolnanido.html#2-1)
法科大学院入試は独学で可能?
法科大学院入試が独学でも可能かどうかについては、既修コース・未修コースともに可能と言えます。既修コースでは、法律の基礎部分を前提としたカリキュラムが組まれており、入試では基礎的な法律知識が問われるものが多いため、市販のテキストや過去問で対策しても合格レベルに達することが可能です。
また、未修コースでは、初学者を前提としたカリキュラムが組まれていることから、入試では志望法科大学院の傾向に合わせた小論文の対策をすることで、合格レベルに達することができるでしょう。
法科大学院の対策はいつから始めるべき?
既修者の場合、法科大学院の入試対策は受験日の1年半前ごろからスタートするのが適しており、遅くても1年前には取り組んでいた方が良いでしょう。既修コースを志望していて、試験勉強を3年生以降からスタートした場合、効率よく勉強するために予備校の受講がおすすめです。
また、未修者の場合、試験の約半年前から受験勉強を始めると良いでしょう。私立の法科大学院の場合、7月~9月ごろに入試がおこなわれることから、1月~3月ごろから対策を始めるとよいです。
法科大学院で予備校を使用するメリット
個別に法科大学院の対策ができる
法科大学院で予備校を使用するメリットとして、個別に法科大学院の対策ができることが挙げられます。法科大学院では、学校ごとに試験の傾向や出題科目が異なります。
難関・上位校の対策をおこなうコースなど、自分の志望校ごとに要点を絞って効率よく勉強することが可能です。入門講座が用意されている予備校もあることから、初めて法律科目を勉強する方でも安心でき、また法科大学院の入試対策だけでなく、予備試験や司法試験合格に必要な知識を身に着けることができます。
学習のリズムを整えやすい
独学では、ついつい誘惑が多く勉強のリズムを整えるのが難しいことがあります。予備校に通うことで、決まった曜日・時間に講義をおこなう必要があり、通信の場合でも課題をおこなう必要があることから、自然と勉強する習慣が身に付きます。
毎日続けて学習をおこなうことが合格に繋がることから、予備校に通うことで勉強のリズムを作るのは大切です。また、予備校には同じ目標に向かって頑張る仲間がいるので、モチベーションの維持にも繋がります。
添削などで客観的な意見をもらえる
予備校では独学と違い、講師に答案を見てもらうことや論文などの添削をしてもらえるなど、自分の答案などに対して客観的な意見をもらうことができます。独学で勉強しているとなかなか気づきにくいミスや、志望校に適した答案などのアドバイスをもらうことができるため、より合格へと近づくことが可能です。
また、講演会や学習相談などもおこなっており、新しい情報や学習の方法なども知ることができるなど、勉強以外の面でのサポートが整っています。
まとめ
法科大学院に進学するにあたり、予備校・通信講座の必要性について解説しました。法科大学院の入試対策として、独学でも合格を目指すことは可能ですが、予備校や通信講座を受講することで、各大学ごとの傾向を踏まえて講義をおこなっているため、より効率よく勉強することが可能です。また、サポート体制も整っていたり、学習のリズムを整えることや講師に相談することができたりするなどメリットも豊富なため、ぜひ予備校の利用をおすすめします。
当サイトでは、司法試験や予備試験の受験を検討中の方に向けて、複数の予備校や通信講座を選びやすくまとめています。ぜひ、あなたにぴったりの学習環境を見つけて、合格への一歩を踏み出してください。
司法試験予備校・通信講座
国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。
が不安と課題なら
引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)
- 01
- 入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
- 02
- 豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
- 03
- カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
- 初めて司法試験に向けた学習を始める
- 確実に一発合格を目指したい
- 今の勉強方法にモヤモヤしている
(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生
が不安と課題なら
引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)
- 01
- 130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
- 02
- 50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
- 03
- 講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
- 効率よく学習を進めたい
- 得意と苦手を把握している
- 苦手分野に強い講師を見つけたい
(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している
が不安と課題なら
引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)
- 01
- オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
- 02
- 熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
- 03
- 合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
- 挫折することなく学習を進めたい
- プロ講師にカリキュラムを相談したい
- 自己管理に自信がない
(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用
【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132
名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定