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加藤ゼミナール

オンラインに特化した予備試験・司法試験の予備校、加藤ゼミナールについて調査を行いました。同ゼミナールの特徴、講座、合格者数と合格者のコメント、サポート体制、体験講座、講師についてご紹介します。

加藤ゼミナールキャプチャ
引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/)

目次

加藤ゼミナールの特徴

開校1年目にして合格者110名の実績

加藤ゼミナールは2021年設立の新しい予備校です。開校1年目の司法試験合格者数は110名と、大きな実績をあげました。その中には、総合7位や、労働法2位 を筆頭とした上位合格者、短期合格者もいるようです。設立からさほど経っていなくても、確かな指導メソッドが構築されており、しっかりと結果を残していることがうかがえます。

参照元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/information/113835/)

豊富な合格体験記と試験対策メディア

加藤ゼミナール公式HPには、合格者のインタビューや合格体験記が多く掲載されています。合格者がどのように実力を養ってきたか、本番試験での成績、受講した講座や勉強法が具体的に書かれているので、講座選択のポイントを押さえたり自分なりの学習方法を考えたりする上での参考になるでしょう。

また「試験対策メディア」も公開されており、「司法試験合格者が使用した『基本書』、全部教えます」「【上位合格者が教える】労働法の試験戦略とは!?」などをはじめ、試験対策の役に立つ記事が多く掲載されています。

オンラインに特化した講座を適正価格で提供

加藤ゼミナールの講座はすべてオンライン受講。公式HPには「オンライン予備校で良質な講座を適正価格で提供させて頂くことにより、誰しもが居住地や所属にかかわらずに良質な法曹教育を受けることで司法試験・予備試験合格を目指すことができる教育環境を実現 」するとあります。

また、社名に「ゼミナール」という言葉を使用したのは、受験生と講師との距離の近さを維持し、受験生たちの声を予備校運営に反映していくという決意の表れとしています 。

加藤ゼミナールの合格実績

参照元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/information/113835/)

加藤ゼミナールのカリキュラム

予備試験合格パック

概要 1つの予備校と教材で基礎固めから試験対策レベルの勉強までを完成させる一気通貫型のカリキュラムによって、受験生に時間的・経済的負担を生じさせない、というコンセプトで設計された、初学者向けオールインパックの講座です。加藤喬講師による答案添削付きの特別プランも、別に設定されています。
学習時間 654(選択科目なし)〜694時間(選択科目あり)
料金 648,000(選択科目なし)〜698,000円(選択科目あり)(税込)
開催場所 Web

予備試験・司法試験入門講座

概要 初学者の基礎固めを目的とした入門講座で、予備試験合格パックや法科大学院合格パックのカリキュラムに含まれる入門講座部分を抜粋したもの。法科大学院入試、予備試験、司法試験すべてに対応しています。
学習時間 320時間
料金 398,000円(税込)
開催場所 Web

法科大学院合格パック

概要 法科大学院経由で司法試験合格を目指す場合、予備試験論文式の試験科目である法律実務基礎科目や、予備試験短答式の試験科目である下四方(商法、民事訴訟法、刑事訴訟法及び行政法)の短答対策が不要となります。このプランのカリキュラムは、法科大学院経由で司法試験合格を目指すために適切に設定されています。
学習時間 530時間
料金 498,000円(税込)
開催場所 Web

自分に合った司法試験予備校で合格を目指そう

加藤ゼミナールは比較的新しい予備校ではありますが、既に実績を出している点に加え、オンラインに特化しています。そのため、住まいを問わずに質の高い講義を適正価格で受けられる点が魅力です。しかし、司法試験予備校は他にもまだまだあります。1つの予備校だけにこだわるのではなく、他校の特徴や魅力・合格実績・生徒の声などをチェックしてみましょう。自分自身にマッチする司法試験予備校を探すことこそ、司法試験突破の一歩目となります。

加藤ゼミナールの体験講座動画

予備試験対策『法律実務基礎科目インプット講座』加藤ゼミナール

法律実務基礎科目インプット講座のサンプル講義です。民事実務基礎科目の出題事項をまとめたテキストを用いて、出題傾向とそれを踏まえた勉強法について説明しています。

基本7科目の総まくり講座 インプット講座の決定版!

中上級者向けのインプット講座です。基本7科目について、論文試験で必要とされる条文や論点などの知識を答案に書ける形で網羅的に習得することに重点を置いており、アウトプットに直結するインプットを完成させます。

また、他にも初学者の基礎固めを目的とした入門講座である「予備試験・司法試験入門講座」の体験講義動画を、公式HP(https://kato-seminar.jp/taiken-nyuumon/)からいくつか視聴できます。

加藤ゼミナールの司法試験合格者の声

問題文への向き合い方がガラッと変わった

加藤先生の司法試験過去問講座では、問題文の読み方まで丁寧に指導してくださいます。特に公法系において、目から鱗の情報が多くありました。憲法における人権選択のやり方や行政法における論点抽出のやり方・会議録の読み方など、この講座を受けて初めて知れた点が多くあります。(中略)とことん出題者の出題意図に寄り添って、出題者が何の人権で書いて欲しいのかを問題文の書かれ方から読み解くべきだと知り、問題文への向き合い方がガラッと変わりました。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/103230/)

夢中になって受講しました

司法試験の選択科目で労働法を選び、労働法の講座を探していた時に加藤先生に出会いました。(労働法の講座を)受講してみると、驚くほど分かりやすく、また、試験でいかに点数を取るかに特化して指導してくださる加藤先生の姿に強く共感し感銘を受けました。気づいたら夢中になって受講していました。講座を消化するために必要な時間も十分に確保できたので、司法試験にしっかり活かすことができたと考えています。

参照元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/104241/)

講師と徹底した司法試験対策に魅力を感じました!

私の通っていたローでは民法と憲法の講義について網羅性に欠けていたため、司法試験を控えた3月に全範囲を短時間で総復習できる講義を探していたところ、加藤ゼミナールの総まくり講座を見つけました。拝見したサンプル教材や講義動画、また加藤先生の運営されているブログの解説などのクオリティの高さに惹かれ、直前期ではあったものの受講を決めました。特に、他予備校は予備試験対策により重点を置いているように思える(予備試験の短答の解答速報は出しても司法試験の短答の解答速報は出さないなど)のに対し、加藤ゼミナールは司法試験対策によりフォーカスしていると感じた点に、ロー生である自分は強く魅力を感じました。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/166630/)

わかりやすいテキストで効率よく勉強できました

総まくり論証集は、私が知りうる中で最も素晴らしい一元化テキストです。私は、個別の論証のみがまとまったものではなく、個々の論点が各分野のどの文脈に位置づけられているか、などを網羅的にまとまったテキストを使用したいと考えていたので、総まくりテキストの要点のみを抽出してまとめた総まくり論証集は最適でした。

また、総まくり論証集には、予備校論証によくある論理の飛躍や過度な抽象化がほとんどないため、修正の必要がなく、ほとんどそのまま使用することができました。判例に準拠した内容となっているため、司法試験対策はもちろんのこと、ロースクールの学習用としても非常に有用でした。ロースクールの期末試験対策としては、講義で教授が話していたアドバンスドな内容を、総まくり論証集に加筆し、試験前にまとめていました。この方法で、席次上位10%を獲得することができました。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/166501/)

加藤ゼミナールの口コミ

試験対策が丁寧だった

令和5年司法試験では、全体的に学んだことのある論点やそれに派生する論点が出題されたので、総まくり講座や法科大学院の授業などを反映した総まくり論証集が役に立ったと思います。また、上記の通り私は過去問を十分に検討したとはいえない状況でした。そのような状態でも司法試験に合格することができたのは、総まくり講座や総まくり論証集に、試験傾向が十分に反映されていたためであると感じています。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/166842/)

答案例が参考になった

出題趣旨・採点実感に基づいた最高レベルの答案例が記載されているため、これを基準に勉強していればまず落ちることはありません。テキストの注釈から見るに、加藤先生はかなりの文献を参照して解説を書かれており、信頼できる内容となっています。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/166518/)

加藤ゼミナールの教材だけで勝負しました

前提として、司法試験の学習においては、私自身が会社に在籍しながらであることからも、時間を有効的に活用するべく効率的/効果的な学習が必要だと考えていたため、教材については一元化しようと考えており、以下の加藤ゼミナールの教材のみを学習に使用し、それ以外の基本書や判例集などは一切目に通すことはありませんでした。(中略)加藤ゼミナールの過去問講座のテキストには、上位合格水準の模範解答とその回答に至るまでの思考プロセス及びメソッドが網羅的に記載されていることから、どのように書けば上位水準の答案が欠けるかのイメージが具体的に出来るため、復習時にそれを真似て答案を作成し直すだけでも、自分の力で上位水準の答案を作成する能力が身につくと感じました。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/166836/)

参考になる文章ばかりだった

答案の文章も短文で要点よく記載してあり、まねしたいと思わせる文章ばかりであった。特に民事系や刑事訴訟法といった、要件検討が必要だが一言言及すればよいような文言(例えば株主総会決議取消の訴えの訴訟要件や逮捕の要件)の規範とあてはめを混合させた文章が秀逸であり、実際に答案を書く際には同じように書けるように勉強した。これは要件をくまなく検討するという癖がつき高得点につながる上、短文で済むことでメイン論点に時間をかけることもできるようになり合格に直結したといえる。

引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/voice/166486/)

ガッカリ感はある

高野講師の授業を受けていると途中で「ザー」という雑音が発生しこれがずっと続くという事である。恐らく空調の音だと思うのだが、非常に気になる。 次に、講義の中で取り扱う基礎問である。導入講義では最初に30分以上かけてじっくり解説をしていた。しかもBEXAの中村先生の4Sと非常に親和性のある方法論であったのでこれを期待していた受講生もいると聞く。 しかし、基礎問の方は10分足らずでの駆け足解説がほとんどであり、正直言って書けるようになる講義ではなかった。 また、資格スクエア時代の予備試験過去問講義の評判が非常によかっただけにガッカリ感も大きい。

引用元:社会人予備試験受験生の勉強記録リアルブログ(https://ameblo.jp/yobishiken-real/entry-12758844995.html)

加藤ゼミナールのサポート体制

加藤ゼミナールでは、「予備試験合格パック」の受講者に対して、手厚いサポートを行なっています。本コースの受講者に対しては「合格者担当の質問制度」が用意されており、学習で生じた疑問を合格者に相談して、回答を得ることが可能。

また、予備試験に合格すると、口述試験模試や新しい司法試験過去問講義(全年度分)の無償提供が受けられます。さらに、1年で合格すると、「1年合格特典」として現金15万円が贈呈されることになっています。

自分にぴったりな司法試験予備校・通信講座を見つけよう

数ある予備校の中からどこを選ぶかは、司法試験合格を左右する大きな問題。単に金額だけでなく、様々な視点から比べた方がいいでしょう。
当サイトでは、司法試験と予備試験の受験を比較検討している方に向けて、複数ある予備校・通信講座をまとめています。各予備校の合格率、特徴やカリキュラムなどの講座情報を紹介しているので参考にしてみてください。

加藤ゼミナールの講師

加藤喬

加藤ゼミナール講師
引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/lectures/)

加藤ゼミナール代表取締役社長。弁護士。青山学院大学法学部卒業、慶應義塾大学法科大学院修了。徹底した過去問分析に基づく試験対策と、労働法講座をはじめとしたハイクオリティな教材に定評があります。

高野泰衡

加藤ゼミナール講師
引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/lectures/)

LEC、伊藤塾、資格スクエアでの講師歴はおよそ30年。予備試験合格パックにおけるメイン講師を務めています。丁寧で分かりやすい講義が人気で、自身が担当する入門基礎講座の受講者から、予備試験の短期合格者を多く誕生させた実績の持ち主。

加藤駿征

加藤ゼミナール講師
引用元:加藤ゼミナール公式HP(https://kato-seminar.jp/lectures/)

弁護士。立命館大学法学部卒業、中央大学法科大学院修了。司法修習後、都内の大手弁護士事務所で勤務するかたわら、中央大学法科大学院の学生を対象とした経済法講座の担当した経験あり。加藤ゼミナールでは経済法の講座を担当しています。

加藤ゼミナールの基本情報

本社所在地 東京都港区新橋1‐18‐21 第一日比谷ビル6F‐01
開校年 2021年
教室・校舎拠点 Webのみ
電話番号 03-4520-6596
公式HP https://kato-seminar.jp/
合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定