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司法試験に現役合格

司法試験といえば数ある国家資格の中でも最難関とされています。ここでは必要な勉強時間が2,000時間から5,000時間ともいわれる司法試験における、現役合格に関するデータなどを紹介しています。

大学在学中に司法試験は合格できる

司法試験には年齢制限がなく、「予備試験に合格する」「法科大学院を修了する」のいずれかの要件を満たすことにより受験資格が与えられます。若い方もご高齢の方も受験することが可能な試験であり、現行の司法試験制度において最年少合格者は18歳・最高齢合格者は71歳です(2024年5月時点)。平成26年から令和5年までの10年間の最年少・最高齢合格者推移を見ると令和3年・令和4年に18歳の合格者が出ているなど、現役合格は夢ではありません。

司法試験の年齢制限について詳しく見る

司法試験に現役合格するルートは予備試験ルート

前段でも触れた通り、司法試験を受験するためには「予備試験に合格する」もしくは「法科大学院を修了する」のいずれかの要件を満たさなければいけません。しかし法科大学院の修了という要件を満たそうと思うとある程度の期間を必要とすることから、最短ルートは予備試験への合格となっています。

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予備試験ルートのスケジュール

年度によって日程は異なりますが、予備試験は短答式試験・論文式試験・口述試験がそれぞれ一定の間隔ごとに実施されます。なお、令和6年度の場合には短答式が7月14日(日)、論文式が令和6年9月7日(土)~8日(日)、口述試験が令和7年1月25日(土)~26日(日)となっています。

出典:https://www.moj.go.jp/content/001399400.pdf

予備試験

司法試験の予備試験に関しては先に触れた通り、短答式試験→論文式試験→口述試験という順番で実施されており、短答式試験から口述試験までの期間は半年程度となっています。年度によってスケジュールに差はでますが、実施前年の12月ごろから試験公告がはじまり翌2月から3月にかけての願書交付・受付を経て試験が実施されます。

司法試験

司法試験は試験実施の前年12月頃に試験公告がされ、翌3月から4月にかけて願書交付・受付がされます。そして7月に試験が実施されるのですが、その期間は論文式3日間・短答式1日間の合計4日間に亘ります。試験翌月の8月に短答式試験の成績発表があり、11月に合格発表がされるというスケジュール感になっています。

出典:https://www.moj.go.jp/content/001400807.pdf

予備試験ルートの合格率は?

ここでは予備試験における大学生の合格率について紹介します。最終学歴別のデータが公開されていますので、その中で「大学在学中」および「法科大学院在学中」の合格者数を紹介します。

試験実施年 受験者数 最終合格者数 合格率
令和5(2023) 4,532 309 6.8%
令和4(2022) 4,936 322 6.5%
令和3(2021) 4,647 352 7.6%
令和2(2020) 4,298 339 7.9%
令和元(2019) 4,702 367 7.8%
平成30(2018) 4,566 322 7.1%
平成29(2017) 4,480 322 7.2%
平成28(2016) 4,571 333 7.3%
平成27(2015) 4,654 294 6.3%
平成26(2014) 4,767 282 5.9%

出典:https://www.moj.go.jp/content/001411552.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001384104.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001358476.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001340833.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001308015.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001272053.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001238841.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001208015.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001163113.pdf

出典:https://www.moj.go.jp/content/001128459.pdf

司法試験に現役合格する方法

司法試験に現役合格するためには、正しい勉強法で計画的に学習を進める必要があります。ここまで紹介・解説してきた試験までのスケジュールも踏まえながら、自分の現時点のレベルや進捗状況、残りの日数などを鑑みて学習を進めるようにしましょう。

効率的なインプット

学習を進めるうえでまず着手すべきは効率的なインプットです。ただ闇雲に暗記するだけではなく、自分に合った学習方法で知識を頭に入れていくようにしましょう。人間は忘れる生き物ですので、繰り返しの反復学習を重ねながら、着実に定着させるよう学習を進めます。

正しい論文対策

大学在学中に予備試験への合格を勝ち取るためには、試験で求められている答案の型を身に着ける必要があります。試験問題にしっかりと対応できる応用力を身に着けるためには正しい論文対策を行うことが必須ですので、学習に向けたスケジューリングをきちんと行い論文対策のための勉強時間を確保しましょう。

過去問を重視する

インプットが完了したらアウトプットに移行しますが、ただ覚えたことを書き出すだけでは意味がありません。より実践に近い練習を行う必要がありますが、試験において最も実践に近い練習は「過去問」です。過去問を解くことは「問題の傾向」や「出題のされ方」などを見ることができるため、本番で出題されるような問題に慣れることが可能です。司法試験のみならず、試験において過去問対策を重視することは「問題の解き方」を学ぶために最も大切なポイントなのです。

計画的に学習を進めよう

計画通りに学習が進めばベストですが、もし思うように学習が進まない場合計画の見直しが必要になります。しかし大前提である学習計画を立てていなければ合格までに学ばなければいけないことを学びきれなくなってしまいますので、計画的に学習を進めるようにしましょう。

当サイトでは、司法試験や予備試験の受験を検討中の方に向けて、複数の予備校や通信講座を選びやすくまとめています。ぜひ、あなたにぴったりの学習環境を見つけて、合格への一歩を踏み出してください。

合格を掴むために選ぶべき"課題別"
司法試験予備校・通信講座

国家試験の中でも最難関と言われる
司法試験予備試験は、綿密に学習計画を立てて
学習を進めることが欠かせません。
しかし、長い道のりの中で不安は当然つきもの。
そこで当サイトでは、数ある予備校・通信講座を
「学習の質」「継続性」「苦手対策」の3つの課題別に紹介します。

学習の質
が不安と課題なら
合格者の10人に9人が受講(※1)
伊藤塾
公式サイトキャプチャ

引用元:伊藤塾公式HP
(https://www.itojuku.co.jp/index.html)

選ぶべき理由
01
入門講座は全員現役の弁護士が担当、実務家としての感覚を養える
02
豊富な実績から得られるノウハウを講座に還元、正解のない論文試験で結果に差がつく
03
カウンセリングや添削など、充実したサポート制度で安心して学習に専念できる
こんな人におすすめ
  • 初めて司法試験に向けた学習を始める
  • 確実に一発合格を目指したい
  • 今の勉強方法にモヤモヤしている

(※1)2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生

苦手対策
が不安と課題なら
130以上の講座から選択可(※3)
BEXA
公式サイトキャプチャ

引用元:BEXA公式HP
(https://bexa.jp/)

選ぶべき理由
01
130以上の司法試験対策動画から、弱点克服のための講座をピンポイントで選んで対策できる
02
50人以上の講師陣がそれぞれ得意とする分野でオンリーワンな講座を展開
03
講師・教材・学習スタイルなど、講座の選び方が多様で痒い所に手が届く
こんな人におすすめ
  • 効率よく学習を進めたい
  • 得意と苦手を把握している
  • 苦手分野に強い講師を見つけたい

(※3)2023 年8月1日調査時点で、133の単科講座を提供している

継続できるか
が不安と課題なら
9割を超える学習継続率(※2)
アガルートアカデミー
公式サイトキャプチャ

引用元:アガルートアカデミー公式HP
(https://www.agaroot.jp/shiho/)

選ぶべき理由
01
オーダーメイドでカリキュラム設計が可能なので、 自分に合ったペースで学習を進められる
02
熱量の高い講師陣の中から、相性ぴったりな一人を自分で選べる
03
合格に向けて個別スケジュールと進捗をマンツーマンで徹底管理・指導
こんな人におすすめ
  • 挫折することなく学習を進めたい
  • プロ講師にカリキュラムを相談したい
  • 自己管理に自信がない

(※2)※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用

【選定基準】
Google「司法試験予備校」検索結果で表示された(2023 年8 月1 日時点)、司法試験予備校 通信講座10 社の内、
(※1)伊藤塾:合格実績が最も豊富且つ明確(2022 年司法試験合格者全人数1403 名の内、1132 名が伊藤塾有料講座受講生・2022年予備試験ルートからの司法試験合格者の約92%が伊藤塾有料講座受講生)なため選定。
(※2)アガルート:個別指導学習における実績(継続率93%)を唯一開示している(※2021年度合格目標マネージメントオプションの利用者350名のうち、328名がサービス終了まで利用)ため選定
(※3)BEXA:単科講座の数が最も豊富(133講座。2023 年8月1日時点)だったため選定